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不慣れな人はあまり凝らないこの方法で

ちょっとした小物を見つけたので、日ごろの感謝の気持ちを誕生祝いであらわしたい。そこで、自分でかわいくラッピングしようと、紙やリボンも一緒に買ったのはいいが、さて不慣れなのでどうしていいかわからない。いきなりこんなチャレンジを試みても、おそらく失敗するに違いない。四角い箱なら単純にキャラメル包みにしてしまえば、かえってかわいらしく、リボンをかければボロも出にくい。春ゆるく包んではダメどんなギフトでも、買った店の包装紙のままより、自分でラッピングをしたほうが、こちらの気持ちがよけいに伝わるはず。いろんな袋や紙、リボン類が市販されているので、折にふれてチャレンジしてみそのとき、失敗なく包むコツは、箱の角の部分の紙をきちんとたたむこと。ゆるく折るとしまりのない印象になってしまうからだ。紙はあらかじめプレゼント品に合わせて切っておくと、ゆるまずきれいに包める。また、中の折った部分をテープで留めておくようにするとゆるまない。

お祝いの会に招けばそれが内祝い

お祝いの会に招けばそれが内祝いです。ていねいにすればその折に引出物を出します。お祝いの会を開かないなら、内祝いとしてちょっとした記念の品を配ったらいいでしょう。杯とか湯呑み、箸置き、あるいは自筆の短冊とか色紙、手芸品でもいいのです。白扇に一筆記して贈られた方もあります。少し凝ってみたいなら、自分の干支にちなんだ品やその絵を施した杯や小皿、ふろしき、ランチョンマットなどがあります。ペーパーウェイト、印鑑入れなどもしゃれていますね。水引きは紅白蝶結び。「○寿内祝」とするか、表書きは「内祝い」として、名前の肩に「八十八翁」などと記してもいいでしょう。

受賞したときのお返しについて

何かを受賞したときのお返しについては、まずは、栄誉を受けるにいたるまで、世話になった人、たとえば恩師とか先輩、手伝ってくれた後輩や弟子などがいたら、これら直接の指導、協力者に報告とお礼の言葉を届けることです。電話でいいでしょう。次は、受賞(章)後、感謝のしるしに挨拶に出向くか、お礼の席を設け、お招きするのがふつうです。その場合も大先輩や恩師にあたる方へは鮮魚などを持参し、感謝の心を届けたいもの。友人や後輩などに対しては、祝いの会に出席してくれた人へは記念になるような品を引出物として贈ります。賞や章にちなんだ品がいいでしょう。出席してもらえなかった方へも、同様の品を届けるのがお返しです。こうした折の内祝い品は全員同じ品にするのが記念になっていいでしょう。

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